2013/10/13 7:20:40
小屋の中。基本は２階。３階部分も混むときは使用。小屋はとんでもなく太い鉄筋の要塞のような作り。置いてあるステンレス板の上で煮炊きをする。
2013/10/13 11:58:42
大朝日山頂から。中央は東北のマッターホルンと呼ばれる祝瓶山（因みに上越のマッターホルンなら大源太山）
2013/10/13 12:03:36
大朝日岳山頂。風が強くて標識にしがみ付かないと立っていられないほど…
2013/10/13 12:07:27
山頂から見た大朝日避難小屋
2013/10/13 12:09:50
2013/10/13 12:21:23
西朝日（左）方面に水を汲みに（金玉水、「きんぎょくすい」と読みます）… 水場は鞍部
2013/10/13 12:25:16
2013/10/13 12:31:37
2013/10/13 12:32:04
水場付近の草紅葉は見事！
2013/10/13 14:31:28
風が収まってきたので、チビチビやりながら景色を楽しむ…寒すぎて敗退
2013/10/13 14:32:56
2013/10/13 14:34:29
以東岳（右後方）はずっと雲の中
2013/10/13 16:13:48
翌（月曜）日は晴天予報に続々と登山者が… 風はまだ強かったが、これ幸いとばかりテントに変更。
2013/10/13 16:14:13
「こんな日に助かるよ」と言いながら阿部さんが持ってきてくれた鉄棒を地面に打ち込んでガッチリ固定。
他にも３張作業中…
夜景と星が綺麗だったが氷張る寒さに色々着込んで熟睡…
2013/10/14 5:50:57
仙台（蔵王）方面から朝日
2013/10/14 5:51:25
雲海に浮かぶ鳥海山（中央奥）の山頂部は真っ白…
2013/10/14 5:51:34
やっと見えた以東岳（右奥）と西朝日岳（左奥）、中央手前のコンモリは中岳
2013/10/14 5:51:51
2013/10/14 5:53:21
2013/10/14 6:04:32
雲海に浮かぶ鳥海山・月山・葉山を見ながら下山
2013/10/14 6:04:35
右の円錐形は小朝日岳、山頂右に行くと朝日鉱泉、真っ直ぐ越えていく（左に山頂を巻くことも可）と古寺鉱泉
2013/10/14 6:04:57
2013/10/14 6:09:05
土曜日は視界数ｍでよろけながら歩いた場所
2013/10/14 6:16:50
2013/10/14 6:17:03
2013/10/14 6:52:51
2013/10/14 6:54:42
稜線部の紅葉は風で吹き飛ばされてしまったが草紅葉はまだまだ綺麗
2013/10/14 6:54:48
2013/10/14 7:04:36
結構男性的な小朝日岳 巻かずに直登
2013/10/14 7:05:01
2013/10/14 7:37:27
磐梯山
2013/10/14 8:04:31
古寺山へ
2013/10/14 9:18:42
麓の紅葉はなかなか綺麗！
2013/10/14 9:18:47
2013/10/14 10:06:31
古寺鉱泉（朝陽館） お風呂は準備中